スポーツドリンクの歯への影響

こんにちは☆★

歯科助手の、堀岡です。

寒い日が続きますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

12月といえば、、、クリスマス♪♪

イルミネーションが、華やかに街を彩る季節となりました。

一年は、あっという間ですね。

私は毎年、クリスマスマーケットで、オーナメントを一つ買うことにしています。

今年は、どんなものを購入しようか、、、ウズウズします☆★

本日は、飲み過ぎ注意なスポーツドリンクについてお話しいたします。

糖と酸を含むスポーツドリンクは、頻繁に摂取していると歯やからだに思わぬダメージを与えることがあるのです。

特にお子さんは要注意です!

皆さんは、スポーツドリンクにはどんなイメージがありますか?

爽やか、爽快、、などでしょうか。効率的に水分補給してくれたり、スポーツ後の疲れをとってくれたり。お茶やジュースより、健康に良さそうな感じも、あるかもしれません。

確かに、汗を流した後のスポーツドリンクはおいしいし、爽快ですよね。

でも日常的に飲むのは、歯ではなく、からだへの負担も大きいのです。

スポーツドリンクは、イオン飲料の一種に分類されます。

ナトリウムやカリウム、マグネシウムなど、いわゆる電解質が入っている飲み物のことです。

電解質とは、水に溶けた時、イオン化して電気を通す性質がある物質のことです。

人間の体液には、水分のほかに電解質が含まれています。

細胞内を流れる体液が正常に働くには、一定量の電解質が必要なのです。

汗を大量にかいたりして、電解質が失われた場合、電解質を補わないといけません。

そのために適した飲み物がイオン飲料です。

イオン飲料は成分や用途によって、スポーツドリンク、経口補水液、乳幼児をイオン飲料に分類されます。

スポーツドリンクには、水と電解質以外にも様々な成分が配合されています。

砂糖やクエン酸、酸味料、ビタミンCなどが入っています。

確かにスポーツドリンクは、激しい運動などで大量の水分や電解質を失った場合の、速やかな水分補給、電解質補給、エネルギー補給に優れた飲み物です。

ただ、それだけ優れた飲み物だからこそ、日常的に摂取するのは、むしろからだに害となることがあるのです。

実はスポーツドリンクは、非常に糖が多く含まれています。

500ミリリットル入りのペットボトルなら、130グラム、砂糖が入っています。

世界保健機関(WHO)が推進する1日の砂糖摂取量は25グラムですから、これ1本で超えてしまいます。

また、酸性度も高いです。

こんなに砂糖が入っているのに、うまく感じないのは、果汁や酸味料、クエン酸やビタミンCの影響で、酸味が甘味を抑えてくれるわけです。

スポーツドリンクの3制度は、pHで言うと3.5あたりで、歯のエナメル質が溶けはじめるpHである5.5を下回ってます。

糖は虫歯、酸は酸蝕を引き起こします。

佐藤は虫歯菌の餌となり、酸を作らせますし、飲み物に含まれる酸じたいも歯を溶かします。

スポーツドリンクは液体ですので、お菓子より、歯と歯の間に入り込みやすいです。なので、歯と歯の間の虫歯を引き起こしやすいです。

歯の噛む面できる虫歯は、患者さんでも傷つきやすいですが、歯と歯の間の虫歯は気づかないうちに進行しやすいですね。

適度な飲料をお勧めします。

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