春の暖かさを感じられる頃となりましたが、いかがおすごしでしょうか?
ダイヤモンド歯科医院院長の梅本です。
昨日セミナーに行って来ましたのでセミナーの報告をしたいと思います。
昨日は救歯塾のセミナーに参加して来ました!この会は黒田昌彦先生を中心に発足して33年と長きに渡って歴史のある会となります。名前の通りに1本でも多く歯を救っていくことを理念としております。
第1回は欠損歯列(歯がないところ)を考えるとのことで、午前中はレントゲン写真を見て治療の難易度を評価することを行いました。私がとても驚いたことはこのセミナーは60人以上の歯科医師が参加しているのですが、その先生事によって難易度の評価の仕方が大きく変わっていることです。(例えば私は治すのが比較的易しいと判断しても他の先生は難しいと判断していたりです。)それぞれの先生がどのようなポイントを見て判断していたりするのかとても勉強になりました。さらに驚いた事としては黒田先生を始め救歯塾のチューターの方達はこの難易度の評価のズレがほとんどない事です。
どのような場合が難しくどのような場合が易しいのか判断する基準をこのセミナーで学んで行きたいと思いました。
午後はグループ事に分かれて症例の提示及び治療計画の立案(この患者さんに対してどのような問題点があるのかまた先生ならどのような治療を行なっていくのか議論をする事)を行なっていきました。
普段立てている治療計画でもどこにこだわりを持っているのか、先生によっても違いがありますし自分一人では思いつかなかった視点などがたくさんありその一つ一つが私にとって大きな財産となりました。
チューターとして議論の進行及び治療計画の立案に大いに関与してくださった壬生秀明先生には大いに感謝しております。
セミナーの最後に黒田先生からとてもありがたい言葉をいただきました。それは
・自分の治療の問題点に気づかなかった事に気づくこと
・知っていることとできることは違うこと(実践できるようにしていくこと)
です。なので私は今まで以上に患者さんの問題点や些細な事に気づいていいき今まで以上のサービスを提供できればと思いました。またセミナーで学んだ事を患者さんに提供できるように日々精進していきたいと思います。