8020運動と低栄養

皆さんこんにちは!歯科衛生士の萩原です。あっという間に秋が終わって、一気に冬の気配を感じるようになりましたね☆ 2021年も残りわずか、手洗いうがい、加湿をして、風邪などひかないように気をつけましょう!

最近は気温が下がり始めて、歯の食いしばりや背中の強ばりを自分でも感じる日が多くなりました。職場のスタッフの中では温活が流行っているみたいなので、わたしもそれに乗って体を温めようかと思います♪

まずは以前チャレンジしたコーヒー断ちを再開しようかな、なんて^ ^  (….できるかな 笑)

  

さて、今回は8020運動と食事についてお話したいと思います。

歯は健康のバロメーターと言われるほど。

身体は食べるもので作られていますから、食事のために使う歯は、極めて大切な器官です。

何でも美味しく食べるためには健康な自分の歯が20本必要と言われています。

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しかし、「何でも噛んで食べることができる」人の割合と、20以上の歯を有する人の割合は、60歳代から大幅に減少します。歯を失うと、噛みごたえのあるものが食べにくくなります。

また、65歳以上で「何でも噛んで食べることができる」以外の人が低栄養(栄養が足りない状態)傾向にあり、増えていることが分かっています。

年齢を重ねると、基礎代謝量は低下してエネルギー消費量も少なくなりますが、タンパク質、ビタミン、ミネラルの必要量は成人とさほど変わりません。

低栄養の状態のままでは、エネルギーやタンパク質が充分に摂れず、身体機能や筋力の維持が難しくなり、免疫機能が下がったり病気になったりしてしまいます。

低栄養の原因は 

①偏った食生活

「好きなものや決まったものしか食べない」や、「肉より野菜のほうが体にいい」などの思い込みは、低栄養の大きな原因。体を作るためにはお肉やお魚も必要!バランス良く食べましょう。

②メリハリのない生活

自粛生活で毎日が単調にならないように、家族や友人との交流を持ちましょう。 ウォーキングなど、外出し身体を動かすことが大切です。

③歯の手入れ不足

歯周病や虫歯を放置、合わない入れ歯をそのまま使用していると食事が摂りづらくなります。

きちんと噛めるように検診や歯科治療を受けましょう。

80歳になっても20本以上自分の歯を保とう、という運動を8020とよく言いますが、親知らずを除いて成人の歯は28本もあります。

なるべく自身の歯を多く残して、長〜く食事を楽しみたいですね♪

適切な歯磨きの仕方や補助器具の使い方については歯科衛生士までご相談くださいませ。

それらを用いたホームケアを行いながら、3ヶ月から6ヶ月の間に一度はかならず歯科検診を受けましょう。

ダイヤモンド歯科では、歯科検診の際に歯のクリーニングも行っております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。