こんにちは。
4月からダイヤモンド歯科に入社致しました、歯科衛生士の森本です。
明るく元気にダイヤモンド歯科の一員として頑張っていきたいと思います!!
私のように新社会人になったり、環境が変わった方々はたくさんいると思いますが環境が変わると疲れが溜まり、日々の歯ブラシの時間が短く、疎かになりがちです。そんなときは効率のいいブラッシングができると合理的ですよね。正しいブラッシングを習得して忙しい日々でも、ご自身の歯の健康を守っていきましょう!!
皆さんはむし歯を減らす『うがい薬』って知っていますか?
むし歯予防に世界中で大活躍のフッ素!じつは、土や海、川の水にもたっぷり含まれる天然のミネラルなんです。今日は、フッ素を使ったうがいについてのお話をしていきたいと思います。
うがいをするだけで、むし歯が減るの!?って驚かれる方もいるかと思いますがこれは本当なんです!
やり方は簡単で、フッ素入りの洗口液でうがいをしてはき出すだけです。フッ化物洗口と呼ばれている方法で、はき出したあと口をゆすぐ必要がないためお口の中にフッ素が残って効果が高くなります。
フッ化物洗口は、厚生労働省がガイドラインをつくって全国の都道府県に周知しているむし歯予防です。
実際にどのくらいの効果があるのかというと、フッ化物洗口を始める前と始めた後のむし歯の本数の違いが、およそ90〜100%減少しているデータがある程です。
フッ化物洗口は4歳くらいからはじめるのがベストと言われています。フッ化物洗口は大人にも効きますが、4歳からはじめることでより効果が高くなります。小学校からはじめた場合のむし歯予防率は38.8%。それに比べ、4歳からだとなんと78.9%だったという研究もあるんです!
フッ素入りの歯磨き剤+フッ化物洗口では、フッ素を摂り過ぎなのではないかと心配される方もいると思いますが、この2つを同時に使ってもフッ素摂取量に問題はありません。同時に使うことでより歯質は強化されます。
お家で行うフッ化物洗口の注意点は
•開始はブクブクうがいができるようになってから。
•歯科医師や薬剤師の指導を受けましょう。
•1日1回、夜の歯磨きをしてから布団に入る前にするのがおすすめです。
•洗口液はお子さんが飲み込んだりしないように注意して保管しましょう。
フッ化物洗口は毎日の歯磨きにプラスすることで歯質の強化に繋がりますので、ぜひ皆さんもお試しください!!