唾液のちから

皆さま、こんにちは☆★
歯科助手の堀岡です。
早いもので、2021年も、半分が終わってしまいました。
今年の前半は、いかがお過ごしでしたか?
私は、読書をしたり、名作とよばれる昔の映画を観たり、、、そして、一番、力を入れたのは、おうちの断捨離です☆★

そして、ダイヤモンド歯科でも、院長と、歯科助手の先輩と一緒に、ダイヤの美化委員会と称して、院内のお掃除に力を入れています
職場が綺麗だと、気持ちがよく、加えて、皆と一緒にお掃除するのは、とっても楽しくて、まだまだ、綺麗にしていこうと、やる気満々の今日この頃です☆★

さて、本日私がお話するのは、唾液のちからについてです。
私たちのお口の中の「唾液」。ほとんどの人にとって、ふだんは意識しない、関心がないものでしょう。
ですが、唾液は、お口の健康を守るため、日夜戦う働き者。
おまけに全身の健康にも大きく影響しているのです。
唾液には、たくさんの役割があり、単なる水ではなく、非常に高性能な「機能水」といえます。
唾液の99%以上は水。ですが、残りの1%に様々な成分が含まれています。

唾液のお口のへの役割は、

①お口を清潔に保つ
(食べかすや細菌を洗い流して、お口を清潔に保つ自浄作業)

②お口の粘膜を守る
(唾液が減ると粘膜の潤いが足らず、傷ついて口内炎などになる)

③お口のなかを中性にもどす
(飲食をすると、お口の細菌の出す酸や飲食物の酸により、もともとの中性phが酸性に傾き、歯の成分が唾液に溶け出してしまうが、唾液はお口のなかのphを中性にもどす)

④歯を補修する
(唾液中に溶け出した歯の成分は、時間をかけて唾液から歯に戻り、歯が補修されていく)

⑤細菌感染から守る
(唾液の自浄作用と、IgA、リゾチーム、ラクトフェリンなどによる抗菌作用で、むし歯菌や歯周病菌などの細菌の活動が抑制される)

⑥食べ物をまとめる
(細かく噛み砕かれた食べ物を湿らせて、食塊にまとめることで、飲み込ませやすくする)

⑦消化を助ける
(アミラーゼという消化酵素がデンプンを分解し、消化を助ける)

⑧味を感じさせる
(食べ物の成分が唾液に溶けることで、味を感じやすくさせる)

唾液は、お口のはたらきだけで、こんなにも大活躍なのです。
唾液がその力を発揮するためには、お口のなかに、ある程度の量がないとできません。
唾液が少ない、減ってきた、もっと唾液を増やしたいというかたは、水分をよくとることと、よく噛んで食べることを、オススメします☆★