口臭について

こんにちは歯科衛生士の森本です。

最近はかなり暑いので熱中症にお気をつけください!最近は暑いので冷たい麺類にハマっています。冷やし中華やざる蕎麦、冷たいうどんなど

冷たいしツルッと食べられてなんとなく涼しくなる気がします笑

皆さんも冷たい食べ物飲み物でクールダウンしてこの夏を乗り切りましょう(*ˊ˘ˋ*)

今日は口臭についてお話していきます。

 

〜まずは「お口の不快なにおいのもは何なのか」を見ていきましょう。〜

 

☆生理的なものと病的なものがあります。

口臭には、「生理的なもの」と「病的なもの」があります。

生理的口臭はら朝起きた時に口が似合うなど、誰にでもある一時的な口臭で、1日のうちに自然に増減します。

食べ物や飲み物、タバコをはじめとした嗜好品などの成分が一時的に口から、あるいは肺からにおうというのもこれに含まれます。

一方、病的口臭は、持続的に発せられる臭いです。いわゆる不快な口臭と客観的に認識されやすいもので、においの原因がなくならないかぎり存在し続けます。歯周病などのお口の病気や鼻炎などの耳鼻咽頭の病気、糖尿病や肝疾患など全身の病気によって起こります。(におい物質が血液をめぐって肺から呼気に移ります。)

生理的口臭と病的口臭は明確に二つに分けられるものではないですが、強い口臭が続くというのは、お口か全身に不調が起きているシグナルといえます。

 

☆原因の8割はお口の中に!

口臭の大部分(80%以上)はお口の中の気体に由来します。その主要な原因物質は「揮発性硫黄化合物」である硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドです、なかでも硫化水素とメチルメルカプタンが約90%を占めているといわれます。とくに歯周病は強烈な口臭のもとになっているのですが、やっかいなのは自分ではなかなか気づけないことです。また口臭にはらにおいの種類があり、それによって原因も異なります。

 

☆口臭の3大原因物質

〜硫化水素〜

・硫黄と水素が合わさった揮発性硫黄化合物。腐った卵のような臭いを発します。

・おもに磨き残したプラーク(細菌のかたまり)に由来します。

・火山ガスや温泉に含まれる、いわゆる「硫黄のにおい」はこの硫化水素の臭いです。

(硫黄自体は無臭)

 

〜メチルメルカプタン〜

・メタンチオールとも呼ばれる揮発性硫黄化合物。腐った玉ねぎのようなにおいを発します。

・おもに歯周病に由来し、歯周病菌の代表である、Pg菌により生み出されます。

 

〜ジメチルサルファイド〜

・硫化ジメチルとも呼ばれる揮発性硫黄化合物。生ゴミや腐ったキャベツのようなにおいを発します。

・体の病気や持病のお薬の影響で発生しやすい傾向があります。

・10年ほど前は、都市ガスのにおい付けに使われていました。

 

次回は詳しくにおいのもとについて説明したいと思います。

 

〜まずは「お口の不快なにおいのもは何なのか」を見ていきましょう。〜

 

☆生理的なものと病的なものがあります。

口臭には、「生理的なもの」と「病的なもの」があります。

生理的口臭はら朝起きた時に口が似合うなど、誰にでもある一時的な口臭で、1日のうちに自然に増減します。

食べ物や飲み物、タバコをはじめとした嗜好品などの成分が一時的に口から、あるいは肺からにおうというのもこれに含まれます。

一方、病的口臭は、持続的に発せられる臭いです。いわゆる不快な口臭と客観的に認識されやすいもので、においの原因がなくならないかぎり存在し続けます。歯周病などのお口の病気や鼻炎などの耳鼻咽頭の病気、糖尿病や肝疾患など全身の病気によって起こります。(におい物質が血液をめぐって肺から呼気に移ります。)

生理的口臭と病的口臭は明確に二つに分けられるものではないですが、強い口臭が続くというのは、お口か全身に不調が起きているシグナルといえます。

 

☆原因の8割はお口の中に!

口臭の大部分(80%以上)はお口の中の気体に由来します。その主要な原因物質は「揮発性硫黄化合物」である硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルファイドです、なかでも硫化水素とメチルメルカプタンが約90%を占めているといわれます。とくに歯周病は強烈な口臭のもとになっているのですが、やっかいなのは自分ではなかなか気づけないことです。また口臭にはらにおいの種類があり、それによって原因も異なります。

 

☆口臭の3大原因物質

〜硫化水素〜

・硫黄と水素が合わさった揮発性硫黄化合物。腐った卵のような臭いを発します。

・おもに磨き残したプラーク(細菌のかたまり)に由来します。

・火山ガスや温泉に含まれる、いわゆる「硫黄のにおい」はこの硫化水素の臭いです。

(硫黄自体は無臭)

 

〜メチルメルカプタン〜

・メタンチオールとも呼ばれる揮発性硫黄化合物。腐った玉ねぎのようなにおいを発します。

・おもに歯周病に由来し、歯周病菌の代表である、Pg菌により生み出されます。

 

〜ジメチルサルファイド〜

・硫化ジメチルとも呼ばれる揮発性硫黄化合物。生ゴミや腐ったキャベツのようなにおいを発します。

・体の病気や持病のお薬の影響で発生しやすい傾向があります。

・10年ほど前は、都市ガスのにおい付けに使われていました。

 

次回は詳しくにおいのもとについて説明したいと思います。