こんにちは!歯科助手の菅原です(^^)
最近はどんどん寒くなり、もう真冬ですね!
寒くて朝起きるのが辛い季節なので好きな食べ物を朝ごはんにして、なるべく早く起きれるように頑張っています!暖かい季節が待ち遠しいです!
今日は咀嚼についてお話ししようと思います!咀嚼といえばよく噛む事が体に良いと昔から言われていますよね!私も昔から母によく噛んで食べなさいと言われていました!
なぜ大事かというと、咀嚼する事で唾液を分泌されて、消化吸収が促進されて噛む刺激が脳血流を増加させる事で脳が活性化すると言われているそうなんです!
ですが、それとは別に肥満防止や生活習慣病予防が利点としてあげられています。
咀嚼をあまりせず食べるスピードが速い人はカロリー摂取量が多く、よく噛まずに飲み込む事によってたくさん食べてしまいがちになってしまうんです。食べ物をひと口10回噛んだ時の食物摂取量は358g、35回噛んだ時の食物摂取量は313gと言われていて、咀嚼が多い方の方が摂取量は12%も減るそうなんです!
また食べるのが速い人はひと口の量が多くなりがちになるそうです。成人の方の研究で適正体重の方は口に食べ物を含む回数が67回、肥満の方だと48回とかなり違いがあります。
これは同じ食事をしているのに、肥満の方は口に含む回数がないのでひと口量が多く、口に入れる回数が少ないそうです。なので食べるスピードが速い方はよく噛まないだけでなく、ひと口量も多くなっていると考えられます。
よく噛むと食べる量が抑えられて肥満防止に繋がるのは言われてみれば当然ですが、研究て裏付けされているのは知らなかった方も多いのではないでしょうか?
そんな咀嚼を増やす為に食材の調理方法を変えるという方法があります!
意識して噛む回数を多くするのは大変ですし噛む事に集中していると食事が味わえない気がしますが無理なく咀嚼回数を増やすために、食事の選び方や調理を工夫してみるのがお手軽です!調理のポイントは4つあるそうです。
まず1つ目は『食材を大きめに切る』事です。
千切りやみじん切りを大きめの乱切りに変えるだけで噛む回数が変わります!
2つ目は『噛みごたえのある食材を使う』事です。お魚やお肉は柔らかめで食べやすいのでそれを食べないようにではなく、噛みごたえのある食材をプラスする事です。ただのハンバーグにれんこんを入れてみたり、切り干し大根やたけのこなどの食材を付け合わせると咀嚼回数が増えるそうです。
3つ目は『加熱時間を減らす』事です。
キャベツやブロッコリーなどは10分茹でるのと3分茹でるのでは固さが違うので根菜類などは少し硬さが残るくらいの火の通し加減にします。
4つ目は『水分を少なくする』事です。
例えばカレーの水分を減らしドライカレーにする事で自然とよく噛むようになります。
また、食事の際にお茶や汁物で食べ物を流し込まないようにして、コンビニなので食事を買う時にはサラダや漬物などの噛みごたえのある一品をプラスするだけでかなり違います!そしてお食事はスプーンよりお箸を使い、かき込むように食べないように注意する事が大事です。どれも今日から出来そうな工夫ですよね!
普段の食事でも調理方法を変えたり工夫をするだけで咀嚼回数はかなり変わります!
お口の健康、食事、栄養はセットなので健康なお口で栄養のあるものをゆっくり噛んで食事を楽しんでみてはいかがでしょうか!