むし歯と歯周病について

こんにちは!歯科衛生士の萩原です。

最近のマイブームは温活です(^^)

普段から身体が冷えやすいので気にしてはいるのですが、長くお風呂に浸かったり、寝る前にお布団を温めたり、、、オススメはレンジで温めるあずきのネックウォーマーです♪

今年は本当に寒そうなので、暖かくなるスパイス系のご飯作りもしようかな、なんて冬対策を考えています。

皆さんもお身体は冷やさないようにお過ごしくださいませ(^-^)

 

 

さて、今日は予防歯科についてお話ししたいと思います。

虫歯や歯周病にならずに毎日を過ごすために1番効果的なことは、子どもの頃から定期的にメインテナンスを受けることです。

すんなりと予防習慣が身につくので、一生歯で苦労をせずに過ごすことができます。

 

 

 

歯科の「定期的メインテナンス」と聞くと、

「最近、国民皆受診が提言された歯科の定期検診と何が違うの?」と思う方も多いと思います。

 

定期的なメインテナンスと、定期検診(診察を受けるどけ)は違うのです。

 

私たち歯科衛生士は、

①プロフェッショナルクリーニング(専門的な道具を用いて行う清掃)によって、

②プラーク(細菌の塊=虫歯や歯周病を引き起こす原因)を徹底的に除去し、

③生活習慣をチェックして虫歯や歯周病の原因を突き止め、

どうすればお口の病気を予防できるのかといった指導を行いながら

⑤その指導を患者さんに実際にご自宅でしていただく、

 

という①〜⑤までの流れを、検査の他に歯科独自の予防システムとして行っております。

 

歯科医院と患者さんが連携を組み、

歯科は主に原因の解明と改善法の指導を、

患者さんはその実践を担当して、定期的に経過を確認し合って良い状態を維持していくのです。

 

定期的なメインテナンスは、特に子どもの頃からはじめるともっとも効果的です。

 

歯は削らないほうが圧倒的に丈夫で長持ちするので、生えたてでまだ軟らかい永久歯の頃からしっかりと予防をして守っていくと、将来の虫歯や歯周病から歯を守っていくことができるのです。

 

 

親知らずを除いた永久歯は28本。第二大臼歯と呼ばれる1番後ろの奥歯は中学生の頃に生えろそので、まずは高校卒業まで大きな詰めものがなく、よい生活習慣(=歯磨き・食事習慣)を身につけることが目標です。

 

子供の頃から通えていなくても、定期的にメインテナンスに通うことでしっかりと予防ができていれば、これから先の将来にむけて、ご自身の歯を守ってくことができます。

 

過去に治療した歯がたくさんある方も、遅すぎることは決してありません。

日々溜まっていくプラークを適切に除去できていなかったために、気付かないうちにジワジワと歯周病や虫歯が悪化してしまうケースはとても多いのです。

治療が終了してからこそ、定期的なメインテナンスは非常に有効です。

 

磨きすぎで起こる歯ぐきの退縮や、

被せ物の下から起こる二次的な虫歯の予防、

噛む力で歯が折れてしまわないように今ある歯を大切に守っていきましょう。

 

ご自身で気がつけないところに存在する問題を見つけ出し、対策を打って、進行を止めたり遅らせたりして歯を守ることがとても大切です。

長い間歯科から遠のいている方も、早くはじめるほど効果は高いので、ぜひこの機会に定期的なメインテナンスに通いましょう٩( ^o^)و

 

ダイヤモンド歯科では歯科医師と歯科衛生士によるメインテナンス、虫歯や歯周病の予防にも力を入れて取り組んでおります。

詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。