砂糖は優れたエネルギー源

こんにちは、歯科衛生士の森本です☆

最近たくさんお芋、栗味のスイーツとかお菓子とか出てきましたね!!

甘いものの食べ過ぎには注意ですが、秋は美味しいものがたくさんあるので量を注意しながら楽しみたいと思います(*´`)

それでは今日はお砂糖についてお話していきたいと思います。

 

 

〜砂糖は優れたエネルギー源!〜

 

たんぱく質、脂質、砂糖はヒトの三大栄養です。

とりわけ糖質は生きるために欠かせないエネルギー源で、糖質が極度に足りなくなると自動車のガス欠のように動けなくなります。

砂糖も糖質の仲間で、1g当たりのエネルギー量は4キロカロリー

摂取後はすぐにエネルギーとして消費されるので、消費に時間がかかるたんぱく質や脂質に比べ非常に重要なエネルギー源といえます。

単一の物質に見える砂糖ですが、分子レベルではぶどう糖と果糖が1つずつ結合してできています。

ぶどう糖は動物、植物、カビ類、ほとんどの細菌の生命活動に利用されるもっとも普遍的な糖質です

疲れたときや脳をフル活用したいときに甘いもの(砂糖)を食べたくなるのは、砂糖の良好な甘みに癒されるだけでなく、摂取した砂糖が分解されてぶどう糖が生じ、すぐに脳に達してエネルギーになるからです。体の消費エネルギーの約20%は脳に由来するといわれています。いかにぶどう糖が大事かわかりますね(果糖もエネルギー源となるものの、ヒトの脳の活動にはぶどう糖だけが使われます)。

とはいえ、砂糖やぶどう糖の摂り過ぎはよくありません。WHO(世界保健機関)は2015年に、むし歯と肥満予防のため、食品中のフリーシュガー(遊離糖:砂糖、ぶどう糖、果糖など)の摂取に関するガイドラインを発表しました。

それによると、遊離糖の摂取は1日摂取カロリーの10%未満とすることが推奨され、健康増進のためには5%未満が望ましいとの事ことです。

5%未満は遊離糖でいえば約35g。

缶ジュース1本で簡単にオーバーしてしまう量です。この基準をし達成するのはなかなか難しそうですね。

お子様のおやつなどは、体をつくる時期で補食などの役割もありますので、3時のおやつは「甘いおかし」である必要はありません。

おにぎりや、サンドイッチ、焼き芋、じゃがバターなどご飯っぽいもののほうがしっかり補食になり、糖の接種量も押えられるのでかなりオススメです。これからの季節はお芋や栗など自然の甘みがある食べ物が旬になってきます。そういったお芋や栗などを間食に食べてみるのもいいですね( ˊ ᵕ ˋ )

お子さんの場合ときには甘いおやつも食べたいとは思うので、量や食べる日を調整してあげると1日35gに押さえられるのではないでしょうか!

是非お試しください!!