糖と甘さの関係について

こんにちは、歯科衛生士の森本です

雪も降ったりしてまだまだ寒さは続く季節ですね!私は最近は鍋ができるホットプレートを買ったのでお鍋にはまっています(*´-`)この間はトマト鍋を作ってみました。何を入れてもおいしいですがお餅を入れてみたらすごく美味しかったです!!温かくなれて美味しくてやっぱりお鍋はいいですね、みなさんもトマト鍋美味しいのでぜひ作ってみてください♪

砂糖といえばむし歯菌のエサ。むし歯菌といえば、むし歯を起こす菌。確かにそうですが、それだけの理解ではもったいないです。

今日は糖についてお話ししていきたいと思います。

〜冬の野菜の甘さも砂糖のたまもの?〜

大根、白菜、ネギ、ほうれん草…冬になると野菜が甘くなりますよね。煮ても焼いても、蒸してもおいしい季節です。ところでこの野菜の甘さはどこからくるのでしょうか?

じつはそれは、野菜に蓄えられた砂糖の甘さなのです。

植物は一般に、砂糖をつくる能力をもっています。栄養を自分でつくり貯えておくためなのですが、そのときにカギとなるのが理科の授業で習った「光合成」という現象です。

植物の細胞内にある「葉緑体」が光のエネルギーを使って水と炭酸ガス(二酸化炭素)からぶどう糖を合成し、代謝を経て砂糖やデンプンをつくります。

砂糖をつくる力は植物によって差があり、とりわけ大きいのがサトウキビと甜菜(シュガービート)です。お菓子や飲み物に使われる砂糖は、これらの植物がからだのなかに貯め込んだ砂糖を

抽出•精製•加工したものです。

砂糖は独特の優れた甘味をもっているため、遠い昔から人類を惹きつけてきました。

歴史をさかのぼると、砂糖は糖質の中でもっとも古くから知られ、インドでは4000年も前から珍重されていたそうです。

人類を魅了し続けてきた砂糖とはどんな物質なのでしょうか。「むし歯菌の栄養になる」ことが問題視されがちですが、一方で、良好な甘味がある、水に溶けやすい、保水性が高い、防腐作用あるなど、優れた性質をもっています。

それに砂糖を構成する糖質は、人間に限らず、動物も植物も微生物も含め、ほとんど全ての生物が生きていくために必要なエネルギー源なのです。

☆一口コラム☆

砂糖を蓄えて寒さから身を守る!

外気温が低くなると、植物は寒さで凍らないように、体に砂糖を蓄えます。(砂糖が多いと0度以下でも凍りにくくなるのです。)

露地栽培のほうれんそうよりも甘いのはそのためですね。