ブラッシングのポイント!

こんにちは☀歯科衛生士に森本です。

最近かなり冷え込んできましたね。わたしは紅茶にはまって毎日飲んでいます☺

ゆったり紅茶を飲む時間がリラックスできてとても好きです、暖かい飲み物は体の芯からあったまる気がします!

皆さんもお体を冷やさずあったくしてくださいね!!

今日は歯の根元の清掃についてお話ししていきたいと思います。

【根元の表面に糸やブラシを当てる】

コンタクトポイントの清掃は、単純にフロスを、歯と歯の間に通し左右に沿わせて使用していただけるといいです。フロスが通しにくいときは、ワックス付きのフロスがよいでしょう。

歯の根元のまわりを清掃するには、フロスをもっていき、歯肉の溝に糸を優しく少しだけ入れ込んでから、歯の根元から歯の先端へと繰り返しフロスを動かします。

一方、歯間ブラシならば、歯と歯の間に押し込んだあと、歯の根元の表面にブラシの毛先が当たるように傾けてから動かします。

【誤った使い方は歯肉を傷つけるおそれが】

このとき気をつけていただきたいのが、歯と歯の間にある「歯間乳頭」を傷つけないようにすることです。

歯間乳頭は、断面図で見ると凹状にへこんでいて、そこにプラークが溜まりやすい構造になっています。フロスや歯間ブラシを通すことで、このへこみのプラークはある程度落ちるのですが、凹部分の盛り上がった歯肉にフロスや歯間ブラシが直接当たるのが繰り返されると、歯肉が傷ついて歯と歯の間に目立った隙間(ブラックトライアングル)が生じてしまいます。

では、歯間乳頭を傷つけないように清掃するには、フロスや歯間ブラシをどう動かせばいいのかお伝えしていきます!

歯ブラシだけでは磨けない場所があるということですが、「コンタクトポイントにフロスを通す」というのは想像できますが、「根元のまわりにフロスや歯間ブラシを当てる」とはどういうことでしょうか?

→「歯の根元に沿ってフロスや歯間ブラシを動かす」ということです。このとき、歯と歯のあいだの「歯間乳頭」を傷つけないように気をつけることが大切です!

〜デンタルフロス〜

歯肉の溝に優しく入れ込んでから、根元から先端へとフロスを動かして、根元のまわりをみがきます。

〜歯間ブラシ〜

根元のまわりに歯ブラシの毛先が当たるようにします。隣り合う歯の両サイドを磨きます。

歯間ブラシはサイズのあったものを使うことがとても大切です。かかりつけの歯医者でぜひサイズの相談もされてみてもいいかと思います!