皆さま、こんにちは☆★
歯科助手の、堀岡です。
あっというまに、夏の季節ですね。
この間、たまたま、カブトムシをみつけて、息子にみせたら、「こわいーっ!」と、大泣きされてしまいました。
幼少時代、毎年カブトムシやクワガタを、探しに、山へ登っていた私は、カブトムシで大泣きするのかと、びっくりしました笑…
今年の夏は、オリンピックがあるので、思い出に残る、一年になりそうですね☆★
さて、今回わたしがお話しするのは、奥歯についてです。
奥歯を失ってしまうと、しっかり噛めないために苦手な食材が増えてきます。
治療せずに奥歯のないままでいると、自分では特に意識してないのに、いつの間にか食の好みが変わって、煮込んだうどんだとか、かまずに流し込めるラーメン、カレー、ふわふわの菓子パンなど、糖質過多の食事に陥ってブドウ糖の摂取量が増えやすいです。
太りやすい体を作らないためにも、歯科治療で噛めるお口を回復し、病気の発症や重症化を未然に防いでいきましょう。
奥歯を失うと、咀嚼機能が低下します。咀嚼機能が低下すると、柔らかくて食べやすいもの、簡単に満足感を得らるものについ手が伸びやすくなります。
例えば、うどんやラーメンなどの麺類は、よく噛まなくても食べやすい食べ物です。すすって流し込めるので、かめないと言うストレスがほとんど感じずに済みます。カレーライスも同様です。手軽に満足感が得られます。その結果、しっかり食事は摂れているという自己評価になりがちです。
こうした噛めなくても食べられる食事は、実はカロリーオーバーを引き起こしやすい一方、筋肉量の維持に必要な動物性タンパク質や、老化を防ぎ体調を整える抗酸化物質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが乏しく、申告の栄養不足を招きやすいです。肥満につながりやすい上、低タンパク質で筋肉が減ってしまうのでは、むしろ健康増進には逆効果。しかし現実にかめないものが多くでは、栄養改善のしようがありません。
また、奥歯を失うと次第に食べにくくなるもの、その代表格が肉と野菜です。
奥歯を失ってよく噛めない状態は、本来とても強いストレスをうみます。その結果、ストレスを感じずに食べられる柔らかい食事を自然と飲むようになり、糖質過多、低タンパク質、低ビタミン、低ミネラルに陥ってしまう人がとても多いです。
年齢を重ねるほどお口の健康が体の健康に大きく影響することを、ぜひ知っていただきたいと思います。
しっかりと栄養の摂れるお口に戻すにはどんな治療法がご自分に合っているのかを歯科医院でご相談いただきたいと思います。