歯科助手の堀岡と申します。
桜の花が、春風に誘われて、咲きほころんでいますね。
暖かくなり、春の陽気がとても心地良い今日この頃です。
皆さんは、歯の根の治療をご存知ですか?
歯の内部には神経があり、それが通る管を「根幹」と呼びます。
羽野真剣に虫歯が及んでいるというのは、根幹の中の神経が、細菌
虫歯の穴から細菌が入り込む以外にも、歯ぎしりなどの過剰な噛む
ズキズキとした非常に強い痛みは、細菌が起こす炎症や、炎症によ
歯の根の治療は、「端の内部の細菌感染を起こした部分をきれいに
根幹の中を掃除するので、「根幹治療」ともいいます。
取り除いた後は、細菌を新たに入り込ませないように、削った隙間
感染した部分がなくなれば痛みもなくなってきます。
とはいえ、感染部分をきれいに取り除くのは非常に難易度が高いで
根幹は1ミリ以下と非常に小さく、形も複雑。
しかも相手は数マイクロメートルという、ミクロの細菌。
取りきれていないとまた繁殖して、感染を起こします。
ですから、歯の根の治療は、歯科治療の中でも最も難しい治療の1
歯の根の治療は、1本の歯が人間だとしたら、心臓にあたる神経メ
治療の成功率を上げるために、
①強い痛みが出たらすぐに受診を。
歯の神経が細菌に感染して死んでいくときに、強い痛みが生じます
それは痛みがなくなってよかったではなく、非常にまずい兆候です
ですから強い痛みが出たらすぐに受診を。神経がまだ死んでいない
②仮詰、仮歯の段階で中断しないで。
患者さんの体調や治療時間の関係から、根幹内の洗浄がその日のう
一方、根幹充塡が終わってから本番の被せ物のでき上がりを待つ間
繰り返しになりますが、どちらも応急的な処置に過ぎません。劣化
仮詰や仮歯の段階で治療を中断せず、最後まで通ってください。
③治療した歯に無理をさせないで。
これは治療後の話ですが、神経のなくなった歯は、神経のある歯よ