こんにちは。副院長の宇土です。
先日、院長の宮島と主催する勉強会を行いました。
新型コロナウイルスの関係で開催が伸びてしまいましたが、全員マスク着用や検温をし感染防止に配慮しながらの勉強会でした。
今回は、インプラント専門医・歯周病指導医の岩野義弘先生に二日間『歯周病患者さんへのインプラント』『歯周再生療法』について講演していただきました。
今回は、『歯周病患者さんへのインプラントの講義』について書きます!
歯科で使用されるインプラントは「歯科インプラント」「デンタルインプラント」などと呼ばれますが、歯科インプラント治療が普及してきたことにより歯科インプラントを「インプラント」と呼ぶことが一般的になりました。
今回インプラントについてハンしたいと思います。
インプラントにおいて最大の天敵は、何と言っても『喫煙』と『プラークコントロール(磨き残し)』です。インプラントの周りが汚れたり、喫煙を続けると歯肉にダメージを受けインプラント周囲炎(インプラントの周りの歯肉が腫れて、インプラントを支えている骨が溶け始めている状態)になります。
インプラント周囲炎がどんどん進んでしまう高リスク因子にプラスしてあるのが
『他の歯が歯周病になっている』ことです。
ある研究データから元々歯周病の既往がある患者さんは既往のない患者さんと比べ約4倍ものインプラント周囲炎になってしまう可能性があると示しています。
インプラントの寿命を延ばすための重要なポイント
インプラントを10年以上使い続けていくためにはご自身でのケア、歯科医院でのプロフェッショナルケアがとても重要です。インプラントは虫歯になることはありませんが、天然歯と同じようにメインテナンスをしなければ、インプラントの周囲が歯周病のようになってしまいます。 虫歯や歯周病にかかり歯を失ったことがあるかたは、メインテナンスがいかに重要か痛感しているはずです。
インプラント治療を受けてやっと終わったという開放感もあるかもしれませんが、これから美味しく食べるために定期的にかかりつけ医院の歯科医師と歯科衛生士さんにメンテナンスをし、自分の歯を守るための歯ブラシの仕方を身につけることが一番大切なのです。
ダイヤモンド歯科では、歯がなくなってしまって困っている患者さんにはインプラントやBrや入れ歯など、その方にあった治療方法ご提案をいたします。
もう歯がグラグラで食べるものに困っている。
奥歯がなくなって最近では柔らかいものしか食べれない。
まずはしっかりとお話をお聞きして、一番長く機能しいつまでも美味しく食事ができるようにお口の健康管理について一緒に考えていきます。
お悩み事があればご連絡ください。